石川弁理士が執筆した記事が「知財実務情報Lab.®」に掲載されました(2024.10.30)
知財実務情報サイト:知財実務情報Lab.®の知財情報に、石川勇介 弁理士が執筆した記事が掲載されましたので、お知らせいたします。
知財実務情報Lab.® 知財情報
「東南アジアの知財情報の効率的な調査・収集」
秋山国際特許商標事務所の石川勇介です。
このたび、標題のタイトルにて「東南アジア(アセアン諸国)の知財に関する記事」を執筆しましたので、ご紹介させていただきます。
本記事では、下記の項目に沿ってご説明しています。
1.はじめに
2.東南アジアの知財情報を体系的に知る
3.東南アジアの知財実務に関する情報を得る
4.まとめ
アセアン諸国においても徐々にではありますが、英語圏となるシンガポールやマレーシア、圧倒的な人口を有するインドネシアを筆頭に、海外企業含め、現地企業・団体(現地発のスタートアップも生まれている。)による発明の保護・活用(意匠の保護・活用)による機運が高まってきています。
今回の情報が東南アジアにおける知財実務においてご参考になれば幸いです。
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